こんばんは。
株式会社ハート・ラボ・ジャパンの
知識です。
境界線を引く、
つまり「アサーティブ(誠実)」に
伝えるというと、
論理的に反論したり、
強く主張したりすることだと
思われがちですが、
実は違います。
論理(正論)で
境界線を引こうとすると、
相手も論理で対抗してきて、
しばしば「正しさのぶつけ合い」に
なってしまいます。
本当に相手の心に届き、
関係性を壊さずに線を引く方法は
別にあります。
それは、
「ネガティブな感情の自己開示」
です。
例えば、
相手が約束を破って
あなたの領域を侵害したとき。
攻撃的な人は
「なんで約束を守れないの!
常識がない!」と
相手を責めます
(YOUメッセージ)。
でも、
アサーティブな人は
こう伝えます。
「約束を守ってもらえなくて、
私はとても悲しかった」
「あなたから遅れると連絡がないと、
事故に遭ったんじゃないかと
不安になるんです」
相手を責めるのではなく、
「私は(I message)」を主語にして、
自分の感情を伝える。
「怒り」をぶつけるのではなく、
その奥にある
「悲しみ」や「不安」を
手渡すのです。
「そんなふうに
自分の弱みを見せるなんて、怖い」
そう感じるのも無理はありません。
しかし、
強がって鎧を着たままで、
心からの信頼関係を築くことは
できません。
「弱さ」を見せることは、
弱点ではありません。
それは、
相手を信頼しているという
最大の証であり、
あなた自身の人間としての
魅力なのです。
自分の感情を無視せず、
認めて、言葉にする。
これができるようになると、
ワークブックで学んだ境界線が、
絵空事ではなく
現実の生活に根付き始めます。
明日は、
これらを実際に行動に移し、
人生を変えるための
「実践の場」について
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